靴のマイスター
今日は靴のマイスターをご紹介!!
私と仲良し(仲良しと私は思っていますが、、)の技肢装具士のだんな、を
紹介しときます。
一緒にラグビーもよくやりました。 20年近い付き合いなのですが、
私が東京で診療所をしている間に、なんと! ドイツに修行に行っておりま
した。 とっても嬉しかったのが、ドイツに旅立つ前日に、わざわざ遅くに
私の診療所に立寄ってくれたのが、今でも忘れられません。
その後彼は単身ドイツへ。 靴の最高峰のフスバイタルセンター(ドイツ語
で、足の事をフス「英語で言う、フットですかね」という)で、足について
学び、それを日本の、しかも地元の高知へ持ち帰ってくれたのです。
そんな愛くるしい彼(現在義肢装具の他、靴を特に専門に対応する会社の
社長をしております)が、自ら型取りをして、靴の作成に取りかかってくれた
ワンショットです。
私と仲良し(仲良しと私は思っていますが、、)の技肢装具士のだんな、を
紹介しときます。
一緒にラグビーもよくやりました。 20年近い付き合いなのですが、
私が東京で診療所をしている間に、なんと! ドイツに修行に行っておりま
した。 とっても嬉しかったのが、ドイツに旅立つ前日に、わざわざ遅くに
私の診療所に立寄ってくれたのが、今でも忘れられません。
その後彼は単身ドイツへ。 靴の最高峰のフスバイタルセンター(ドイツ語
で、足の事をフス「英語で言う、フットですかね」という)で、足について
学び、それを日本の、しかも地元の高知へ持ち帰ってくれたのです。
そんな愛くるしい彼(現在義肢装具の他、靴を特に専門に対応する会社の
社長をしております)が、自ら型取りをして、靴の作成に取りかかってくれた
ワンショットです。