オリジナル装具作成

暑い夏がやってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

今回、オリジナル装具を作製した利用者さんについて紹介していきたいと思います。
                               
片麻痺があり生活では主に右手を頼りに生活されている方がおりましたが、透析が必要となり、シャントを右前腕に作成することになりました。

しかし、日常でトイレに移乗したり、車椅子駆動など右肘を曲げたり伸ばしたりする必要があり、また、普段肘を曲げていることが多かったため、肘を伸ばしておれるように肘の後面に金属付きの装具が処方されていました。
(シャント部は圧迫すると血流が途絶え詰まってしまう危険性があるため肘を伸ばしておかないといけない)

過度の屈伸運動により1ヶ月ほどで金属部分が破損し、再度同じものを購入されまた破損

バイタルフス高知さんへ相談し、状況伝え、シャント部を圧迫しないように固定ができ、ある程度曲げても壊れず、普段は肘を伸ばしたままの状態で保てるものを作製して欲しいとお願いしました

バイタルフス高知さんに来てもらい、手を使用する場面やご主人の要望などを説明し、業者と家族の仲介を行い、仮装具が作成され、再度不具合のあった場所などを伝え完成した装具がこちら  (ご本人、ご家族からはブログの掲載の了承を得ています)

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手を伸ばしたり曲げたりすることが容易にできるよう肘関節にジョイントが付き、なお日頃は肘関節が伸ばされるように少しテンションがかかるよう肘の後面にゴムがつけられ、調整もできるようになりました

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現在はシャント部の血流も良好で壊れることなく装具が使えご本人、ご主人も安心して生活ができています。
このように時に生活において必要な装具などの提案や相談も行っています。
 
                                         訪問リハビリ PT 竹内

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