みなみの風が吹いています。
こんにちは。みなみの風診療所 院長の 今井稔也(いまいとしや)です。 ここには当法人、当院の理念やコンセプトを紹介します。
★この南の地から、新しい医療・介護の風を吹かせたい、そんな想いではじめたみなみの風診療所。
★医療として、診療所があり、外来診療、外来リハビリを担っています。
★介護として、通所リハビリを行っています。
要支援、要介護状態の方で、もっと本格的にリハビリをしたい、また、一人家にいて閉じこもってい る生活から、もう少し何か出来ないか、生活の場を広げられないか、他者との交流を通じて活動性を 広げられないか、と考えている、比較的若年世代(40台~70台の方、団塊の世代の方など)の方々 に、より積極的に当院の通所リハビリを利用して頂きたいと思っています。
当院の通所リハビリを利用する事によって、再び外へ出る機会を作り、楽しみを持ち、活き活きとし た生活を送ってもらう事を願っています。
当院の通所リハビリは、入浴や食事はありません。 3~4時間、午前か午後の半日コースです。も しよかったら、皆で材料を持ち寄って、昼食をしこんで作る、という事も、是非利用者の方に主体的 に計画していただきたいです。
通所リハビリでは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士(火、金)がおります。しっかり訓練も行 います。 通院のリハビリと同じように、自ら選んで通ってきてくれる事に意味がある、と考えてい るため、大変申し訳ありませんが、送迎はご家族かご自身にお願いをしています。
★さらに通院困難なケースに対して、在宅医療を提供しています。往診や計画的な訪問診療も行ってお ります。加えて寝たきりに移行しないように、訪問リハビリも迅速に対応します。
当院は24時間サポートを担う、在宅療養支援診療所です。 訪問看護ステーションの看護師とも連 携しています。
●自分で来られる方は、自ら選んで診療所に足を運び、診療を受ける。また障害があればリハビリもす る。でも動けなくなった時には、すばやく往診や訪問リハ、訪問看護に切り替え、寝込まないように自 宅で積極的に対応し、出来るだけ能力を落とさず、再び外出や通院、通所が出来るようにしていく、そ うしたらまた、往診や訪問リハビリから、通院や通所リハビリに切り替えられる。
当院最大の「売り」は、通所リハビリをスタッフ一同で支えて盛り上げている、という事に加えて、疾 患の問題が隠れている方に対しては、小回りの利く診療所が一つ屋根の下に併設している事で、医療面 でもリハビリの面でも、すばやくサポートする事が出来る!!
これが、 ”南の風”流です。
●医療面ではあらゆる疾患に対応します。
風邪、ノド痛、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、発熱、腹痛、嘔吐、全身倦怠感、目やに、眼痛、
頭痛、皮膚のかゆみ、湿疹、打撲、擦り傷、切り 傷、膀胱炎、頻尿、その他
脳神経疾患(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など) その後遺症、けいれん発作など
神経難病疾患:筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、パーキンソン病及び周辺疾患、筋疾患など
膝痛、腰痛に始まり、骨関節疾患、リウマチ疾患
肺の病気(肺気腫、慢性気管支炎、肺繊維症、気管支喘息など 酸素吸入が必要な方)
高血圧、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症(痛風)
心臓病(不整脈、心不全など)
肝臓、腎臓疾患など
各種血液検査(一般検査は15分程度で結果を説明できます。糖尿病のHbA1cも15分程度で結果が でます。)
心電図、各種レントゲン(すぐに結果を説明できます。)
超音波(エコー)
嚥下内視鏡(嚥下障害のある方の、嚥下状態の評価を行います。)
各種顕微鏡検査(白癬菌など)
可能な限り、臓器別ではなく、一人の患者さんのあらゆる疾患に対応する、という姿勢を持った医療が、
「プライマリケア」です。 当院は「プライマリケア」を積極的に担います。
また、より、専門的な医療が必要な場合には、専門医療機関にご紹介し、病診連携に努めます。
専門医療機関に最初から行く、というのではなく、一つの診療所、一人のかかりつけ医のもと、全身の管理を受け、時に必要時の検査や判断として、専門医療機関の診療を受ける、という方が、最初から、病院の専門医を受診する、というよりも、時間的にも、早く、またより、的確な診療を受けられると思います。
当院は、そのような医療機関 「かかりつけ医」 になりたいと思っています。 また、総合病院や救急病院の先生方と連携し、専門医の先生に、信頼していただけるような、かかりつけ医でありたいと思っています。 それが、結果として、当院を利用して下さる利用者さんの為になる、と思っています。
通所リハビリテーション みなみの風
訪問リハビリテーション みなみの風
みなみの風診療所(外来、往診、訪問診療)
これらが一つになった診療所を、是非一度、見学に来てください。 よろしければご利用ください。
★この南の地から、新しい医療・介護の風を吹かせたい、そんな想いではじめたみなみの風診療所。
★医療として、診療所があり、外来診療、外来リハビリを担っています。
★介護として、通所リハビリを行っています。
要支援、要介護状態の方で、もっと本格的にリハビリをしたい、また、一人家にいて閉じこもってい る生活から、もう少し何か出来ないか、生活の場を広げられないか、他者との交流を通じて活動性を 広げられないか、と考えている、比較的若年世代(40台~70台の方、団塊の世代の方など)の方々 に、より積極的に当院の通所リハビリを利用して頂きたいと思っています。
当院の通所リハビリを利用する事によって、再び外へ出る機会を作り、楽しみを持ち、活き活きとし た生活を送ってもらう事を願っています。
当院の通所リハビリは、入浴や食事はありません。 3~4時間、午前か午後の半日コースです。も しよかったら、皆で材料を持ち寄って、昼食をしこんで作る、という事も、是非利用者の方に主体的 に計画していただきたいです。
通所リハビリでは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士(火、金)がおります。しっかり訓練も行 います。 通院のリハビリと同じように、自ら選んで通ってきてくれる事に意味がある、と考えてい るため、大変申し訳ありませんが、送迎はご家族かご自身にお願いをしています。
★さらに通院困難なケースに対して、在宅医療を提供しています。往診や計画的な訪問診療も行ってお ります。加えて寝たきりに移行しないように、訪問リハビリも迅速に対応します。
当院は24時間サポートを担う、在宅療養支援診療所です。 訪問看護ステーションの看護師とも連 携しています。
●自分で来られる方は、自ら選んで診療所に足を運び、診療を受ける。また障害があればリハビリもす る。でも動けなくなった時には、すばやく往診や訪問リハ、訪問看護に切り替え、寝込まないように自 宅で積極的に対応し、出来るだけ能力を落とさず、再び外出や通院、通所が出来るようにしていく、そ うしたらまた、往診や訪問リハビリから、通院や通所リハビリに切り替えられる。
当院最大の「売り」は、通所リハビリをスタッフ一同で支えて盛り上げている、という事に加えて、疾 患の問題が隠れている方に対しては、小回りの利く診療所が一つ屋根の下に併設している事で、医療面 でもリハビリの面でも、すばやくサポートする事が出来る!!
これが、 ”南の風”流です。
●医療面ではあらゆる疾患に対応します。
風邪、ノド痛、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、発熱、腹痛、嘔吐、全身倦怠感、目やに、眼痛、
頭痛、皮膚のかゆみ、湿疹、打撲、擦り傷、切り 傷、膀胱炎、頻尿、その他
脳神経疾患(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など) その後遺症、けいれん発作など
神経難病疾患:筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、パーキンソン病及び周辺疾患、筋疾患など
膝痛、腰痛に始まり、骨関節疾患、リウマチ疾患
肺の病気(肺気腫、慢性気管支炎、肺繊維症、気管支喘息など 酸素吸入が必要な方)
高血圧、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症(痛風)
心臓病(不整脈、心不全など)
肝臓、腎臓疾患など
各種血液検査(一般検査は15分程度で結果を説明できます。糖尿病のHbA1cも15分程度で結果が でます。)
心電図、各種レントゲン(すぐに結果を説明できます。)
超音波(エコー)
嚥下内視鏡(嚥下障害のある方の、嚥下状態の評価を行います。)
各種顕微鏡検査(白癬菌など)
可能な限り、臓器別ではなく、一人の患者さんのあらゆる疾患に対応する、という姿勢を持った医療が、
「プライマリケア」です。 当院は「プライマリケア」を積極的に担います。
また、より、専門的な医療が必要な場合には、専門医療機関にご紹介し、病診連携に努めます。
専門医療機関に最初から行く、というのではなく、一つの診療所、一人のかかりつけ医のもと、全身の管理を受け、時に必要時の検査や判断として、専門医療機関の診療を受ける、という方が、最初から、病院の専門医を受診する、というよりも、時間的にも、早く、またより、的確な診療を受けられると思います。
当院は、そのような医療機関 「かかりつけ医」 になりたいと思っています。 また、総合病院や救急病院の先生方と連携し、専門医の先生に、信頼していただけるような、かかりつけ医でありたいと思っています。 それが、結果として、当院を利用して下さる利用者さんの為になる、と思っています。
通所リハビリテーション みなみの風
訪問リハビリテーション みなみの風
みなみの風診療所(外来、往診、訪問診療)
これらが一つになった診療所を、是非一度、見学に来てください。 よろしければご利用ください。